METAGOD(メタゴッド)ってどんなゲーム?稼ぎ方やメリットを紹介!

 

2/7に情報が解禁されて話題沸騰中の「METAGOD」。

遊んで稼ぐことが可能な「P2E」のゲームとなっています。

でも、なかなかわかりやすく説明しているところがなくてイマイチどうやって稼ぐのかや、どんな風に稼ぐのかが分かりませんよね。

そこで、この記事では

・メタゴッドがどんなゲームか

・どんなNFTが登場するのか

・稼ぐシステムはどうなっているのか

・メタゴッドで稼ぐメリット

・$MTGの購入方法

についてまとめました。

この記事を読めばメタゴッドをプレイする上で損をしない方法が分かりますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

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メタゴッドはどんなゲーム?

メタゴッドは「P2E」(Play to Earn)=「遊んで稼ぐ」のブロックチェーンゲームです。

ゲームで遊びながら稼げるなんて魅力的ですよね。

しかも、メタゴッドは1日30分程度のプレイで稼ぐことができます!

そんなメタゴッドとはどんなゲームなのでしょうか。

「モノポリー」に似ている

メタゴッドは「モノポリー」に似ているゲームです。

「モノポリー」はサイコロを振って盤面を移動し、止まったマスの指示に従いながら資産を築き相手の破産を狙うゲームです。

メタゴッドではサイコロを振って盤面を移動して止まったマスに応じてミニゲームを行います。

投資のような要素もあり、自分の持っている資産はNFTにステーキングすることが可能です。

NFTに直接ステーキングすればNFTがレベルアップしてゲームで稼ぐ効率がアップするというシステムがあります!

ゲーム内のキャラクターは9種類の神様

ゲーム内では9種類の神々を操作しながらゲームをプレイします。

これらの神(NFT)はメタバース世界で動かすことが可能です

それぞれのNFTにはレアリティが存在し、NFTパックを購入することで手に入れることができます。

レアリティには「コモン」、「アンコモン」、「レア」、「エピック」、「ミスティック」、「レジェンド」の6種類があります。

レベルアップが可能なレアリティは「エピック」、「ミスティック」、「レジェンド」の3種類です。

レベルアップにはNFTにトークンをステーキングすることと低レア度のNFTをバーンする(消費する)ことが条件として設定されています。

詳しくは下記の表に書かれています。

レベルが上がれば上がるほどゲーム内報酬の倍率が上がり、効率よく稼ぐことができるようになっていますね!

NFTが当たるパックが3種類あって、値段が高いほど高レアリティのものが出るようになっています。

ハズレとしてレアリティが低いものが出ることもありますが、90%は当たりとしてパックに応じたレアリティのものが入っているので、いくら引いても当たりが出ない!ということにはなりません。

NFTパックには「モータルゴッドパック」、「デミゴッドパック」、「マイティーゴッドパック」の3種類があり

モータルゴッドパック → 10〜20ドル

デミゴッドパック → 30〜50ドル

マイティーゴッドパック → 80〜100ドル

での販売が予定されています。

実際はゲーム内トークンで購入することになるので価格に変動があります。

ソーシャルゲームのガチャと似ていますね。

多種多様なミニゲームをプレイして稼ぐ

サイコロを振って移動し、止まったマスに応じたミニゲームをプレイすることで実際にトークンを稼ぐことができるようになっています。

ゲームの内容としては

・多人数で行うオンラインゲーム

・プレイヤー対プレイヤーの対人戦

・戦略がものをいうストラテジーゲーム

などが用意されているようです。

これらのミニゲームは随時追加されていきます。

DAO方式による投票もおこなって、開放されるゲームが決まるシステムもあるのでぜひ参加してください!

トークンは3種類

メタゴッドには

・$MTG(メタゴッドトークン)

・$gGOLD(ゴールドトークン)

・$gGEM(ジーイーエムトークン)

の3つのトークンがあります。

それぞれのトークンの役割は

・$MTG → BNBへの交換

・$gGOLD → $MTGとの交換、マーケットプレイスでのNFT購入

・$gGEM → NFTパックの購入

NFTパックについては後述しますが、大体こんな感じの役割があるとわかればOKです。

ゲームをして稼ぐフローとしては、

ミニゲームをプレイ→$gGOLDを稼ぐ→$MTGに交換→BNBに交換→現金化

といった流れになります。

$gGEMはNFTの購入にしか使えない完全なゲーム内専用通貨です。

プライベートセールが行われるのですが、そこで$MTGを購入してホワイトリストに入ることで2222個の安く販売されるNFTを買う権利を得られます。

このNFTに限り$MTGで購入することができるので覚えておいてください。

プライベートセールでに参加してお得に最初のNFTを手に入れたいという方はこちらのページから購入してくださいね。↓

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メタゴッドの稼ぎ方

ミニゲームをプレイ

ミニゲームをすることで$gGOLDと$gGEMを手に入れられます。

$gGOLDは$MTGへと交換できて、そこからBNB→現金へと交換できます。

$gGEMはNFTパックの購入などゲーム内でしか使えませんので注意してください。

NFTの売却

NFTはマーケットプレイスで売却することができます。

売却益は$gGOLDで支払われるので、他のNFTを買ったりBNBへ交換したりできます。

ステーキング配当

メタゴッドでは手数料などの半分が基金として蓄えられます。

プレイヤーは蓄えられた基金からステーキング報酬を受け取ることが可能になっています。

メタゴッドではどのくらい稼げる?

レベル1では月150〜250ドル稼ぐことが可能なので、レベル20になれば月450〜750ドル稼ぐことが可能です。

レベルを20 に上げるにはコモン65枚、アンコモン41枚、レア12枚のNFTが必要です。

効率よく手に入れれば初期投資は約20万円になります。

したがって、初月からレベル20で運用できた場合、トークンの価格にもよりますが月450ドルでも5ヶ月程度で20万円は回収できる計算です。

1年で考えたとき、残りの7ヶ月を運用し続ければ約30万円の利益になります。

長期で保有することにも十分メリットがあると考えられますね。

メタゴッドのメリット

メタゴッドで稼ぐといくつかのメリットがあります。

遊びながら利益を生み出せる

メタゴッドはゲームを遊ぶだけで稼げます。

これは、ゲームが大好きな人にとってはたまらないことですよね。

しかも、メタゴッドは1つのミニゲームは3分程度で終わるため、1日10回サイコロを触れるので、1日30分で稼ぎが終わることになります。

サクッと終われるので毎日続けることも大変ではないはずです。

損失が出にくい構造になっている

$MTGと$gGOLDの交換比率は$MTGの価格によって変動します。

だから、$MTGの価格が下落したときも損失を出しにくくなっているのです。

たとえば、

$MTG1トークンあたり10ドルのときは

$MTG 1トークン = $gGOLD 10トークンだとしましょう。

この時の交換比率は$MTG : $ gGOLD = 1 : 10ですよね。

$MTGの価値が下がって1トークンあたり1ドルになったとしましょう。

すると、$gGOLDとの交換比率が変動して

$MTG 1トークン = $gGOLD 1トークンで交換できるようになります。

この時交換比率は1:1で$gGOLD10トークンと$MTG10トークンを交換できるので、結果として$gGOLD10トークンが10ドルになるのは変わりません。

大まかにいうとこのようなシステムで損をしにくいようになっています。

ホワイトリストに入れば最初は安くNFTを購入できる

IEO前には$MTGのプライベートセールが行われます。

プライベートセールでトークンを購入するとホワイトリストに入ることができます。

ホワイトリストに登録されると、安く販売される2222個のNFTを買う権利を手に入れられます。

販売価格と期間は

プライベートセール1

2/10 18:00 〜 2/18 23:59 販売価格0.04ドル 総額4,800,000ドル(約五億円)

プライベートセール2

2/21 18:00 〜 2/28 23:59 販売価格0.05ドル 総額3,000,000ドル(約三億円)

となっています。

$MTGは上場が決まっていて、上場してしまえば0.06ドルほどで販売される予定になっています。

なので、プライベートセール中に買う方が安く$MTGを手に入れられますよ。

しかも、ホワイトリストに登録されて最初の2222個のNFTを購入する権利を得られるのでお得なNFTを購入するためにプライベートセールのうちに$MTGを手に入れておきましょう!↓

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メタゴッドのデメリットは?

メタゴッドのデメリットとしては$MTGの価格が上がったときもGOLDとの交換比率が変動してしまうことです。

$gGOLDを$MTGと交換するときにより多くの$gGOLDが必要になってしまいます。

しかし、$MTGの価格が上がった場合も利益を出す方法があります。

それは、NFTをマーケットプレイスで販売することです。

$MTGの価格が上がるということはメタゴッドの人気が出ているということですよね。

なので、メタゴッドのNFTも高値で取引される可能性が高いです。

NFTを売ることで利益が得られるので時間対効果は高くなることも利点になります。

特に、最初に売り出される2222個のNFTは安く販売されるので、価格が上がったときに売るという面でも利益を上げやすくなっています。

購入できるようにプライベートセールで$MTGをしっかり購入しておきましょう!

メタゴッドは信用できるのか?

$MTGはIEOでの上場が決まっています。

上場先はBW.comという取引所です。

BW.comはコインマーケットキャップというサイトで世界300位以内に入っている大手の取引所なので信用があります。

IEOという方式も通常数ヶ月〜1年単位でトークンの信頼性を審査するので、非常に綿密な審査が行われている証拠でもあります。

$MTGはそのような審査をくぐり抜けたものなので信頼できるのです。

メタゴッドトークンの購入方法

 

$MTGは

・ERC20 ETH

・ERC20 USDT

・BSC BNB

で購入することができます。

手数料が安いのでBNBで購入するのがおすすめです。

公式サイトよりメタマスクを連携させることで購入が可能です。

プライベートセールが始まるとスキャムサイトなど詐欺サイトが出てくるので、騙されてお金を無駄にしたくないという人は下記の公式ページをブックマークしておいてくださいね。↓

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まとめ

この記事では、

・メタゴッドはモノポリーに似たゲーム

・3種類の稼ぎ方がある

・1日30分で簡単に利益を生み出せる

・IEOが決まっていてトークンの信頼性が高い

ということを解説しました。

メタゴッドはミニゲームをプレイ、NFTの売却、ステーキングによる配当という3種類の稼ぎ方を上手に使うことで、損失を増やすリスクを減らして稼ぐことができるゲームです。

ホワイトリストに入ることで購入権を得られる2222個のNFTはお得な価格で販売されるので、初期投資を抑えながら稼ぎたい人はぜひ最初のNFTを買ってスタートダッシュを決めましょう!

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