今回は、クリックするだけでベーシックインカムとして、
仮想通貨が毎日請求できるWEBサイト
「GoodDollar」を紹介するね。
「クリックするだけで本当に仮想通貨がもらえるの？」
「そんな都合の良い話はないでしょ。」
とそんな風に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今日は、クリックするだけでベーシックインカムとして、仮想通貨がもらえる「GoodDollar」について解説します。
ちなみに、GoodDollarは、無料で始められて、登録も手間がかかりません。
2〜3分でサクッと読める内容ですので、無料でベーシックインカムを受け取ってみたい方はぜひ最後までみていって下さいね。
※本記事の内容は、2022年5月4日時点の内容となっております。
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GoodDollarとは？
「GoodDollar」とは、ベーシックインカムとして、仮想通貨が毎日請求できるWEBサイトになります。
※ベーシックインカム：定期的な現金支払いを人々に提供すること。
GoodDollarは、コロナ渦以前の2018年に設立した、グローバル規模で分散ベーシックインカム（UBI）を提供することを目指したプロジェクトです。
2020年の9月からブロックチェーンの技術を使って、イーサリアム上に構築されたERC-20のデジタル通貨であるGoodDollar（G$）コインを配布しています。
現時点で、G＄は取引所に上場していないため、すぐに現金化できるわけではありませんが、将来的には上場を予定しています。
インターネットに接続できる人間なら、誰でもサインアップして、G$コインで少額の日収を請求できるウォレットを構築しています。
運営チームですが、e-Toroを設立したYoni Assia氏によって設立された非営利の慈善団体です。
e-Toroとは、世界最大のFXブローカーの1つとも呼ばれており、2007年に設立したイスラエル発の企業で、イギリスにも本社があります。仮想通貨取引所では、「eToroX」も開設しています。
ベトナムやナイジェリアを中心として、全世界で約40万人のユーザーがGoodDollarを利用しています。
なお、WEBサイトは英語になりますので、気になる方は、Google翻訳などで日本語に変換してもよいかもしれません。
最新の情報については、WEBサイトやTwitterアカウントからチェックしていきましょう。
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どれくらい稼げるの？
現時点のレートでは、1ヶ月あたり37円程度になります。
ただ、トークン価格は上昇傾向にあります。
現状では、お小遣いにもならないレベルではありますが、今後のトークン価格の上昇に期待ですね。
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GoodDollarの始め方について
こちらのサイトから登録ができます。
Google、もしくは、Facebookを使ってサインアップします。
フルネームを入力の上、「NEXT」をクリックして、次に進みます。
「CLAIM NOW」をクリックして、次に進みます。
カメラへのアクセスを許可するために、「I UNDERSTAND」をクリックします。
本人確認手続きは必要なく、カメラで自分の顔を認証させるだけで完了します。
今後は、24時間に1回ログインして、クリックすることにより、無料でトークンを請求していく形になります。
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まとめ
今日は、クリックするだけでベーシックインカムとして、仮想通貨がもらえる「GoodDollar」について解説しました。
今回の記事のおさらいとして、次の3点だけはおさえておきましょう。
- インターネットに接続している人なら、だれでも少額の日収を請求できる。
- 全世界の40万人が利用している。
- 請求の手続きは、WEBサイトにログインして、ボタンをクリックするのみ。
現時点ではまだ少額ではありますが、プロジェクトが成長して、トークン価格が上昇すれば、限りなく不労所得に近い形で、ベーシックインカムを手に入れることができる可能性を秘めています。
今後もGoodDollarの情報は随時、チェックしていきましょう。
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