無料で稼げるSKYWEAVER（スカイウィーバー）の稼ぎ方とは？

無料で稼げるゲームを探している
トレーディングカードゲームが好きだ
あまり日本で知られていないゲームに早期参入したい

この記事では、そんな悩みを解決するNFTゲーム「SKYWEAVER（スカイウィーバー）」を紹介します。カナダ発のスカイウィーバーは初期投資ゼロ、無料で始めることができるTCG（トレーディングカードゲーム）型のBCGです。

スカイウィーバーは過去に5億円、直近（10/4の公式発表）では開発会社のHorizon Blockchain Gamesが57億円という莫大な資金調達に成功しています。

まだあまり日本には浸透していませんが、海外では人気があるようです。無料で早期参入し先行者利益をゲットしましょう。

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スカイウィーバーとは

スカイウィーバーとは無料でプレイ可能なハースストーン、マジック・ザ・ギャザリングのようなトレーディングカードゲーム。PC、モバイルの両方に対応したNFTゲームです（公式トレーラー）

公式サイトからアクセス、またはアプリをダウンロード、アカウントを登録するだけ（約3分）ですぐに無料でゲームをプレイできます。

残念ながら日本語対応はしていませんが、PCブラウザであればGoogleなどで翻訳しながらプレイ可能です。

スカイウィーバー概要

ゲーム名	SKYWEAVER（スカイウィーバー）
ブロックチェーン	イーサリアム（マルチチェーン対応予定）
リリース日	2018年12月（現在オープンベータ版）
ゲームトークン	なし
開発会社	Horizon Blockchain Games
公式サイト	こちら
対応デバイス	Windows、Mac、Linux、Google、iOS
初期投資	無料

スカイウィーバーの特徴

スカイウィーバーの特徴を紹介します。

無料プレイで売買できるNFTが受取れる

シルバーカード

ゴールドカード

スカイウィーバーの最大の特徴は無料プレイで売買できるNFTが受け取れる点です（一部有料）。アカウント登録をするだけで、ランダムに配られるカードですぐにプレイが可能ですので初期投資を必要としません。まずは無料でプレイし試すことができるので、気軽に始めることができます。

報酬はトークンではなくNFTで受け取る

ゲームの報酬はトークンではなくNFTで受け取ります。NFTはシルバーとゴールドカードの2種類です。それぞれ試合に勝つと受け取れます。稼ぐことができるゲームモードは２つあり下の表で詳細を解説しています。試合に勝ってNFTを受け取り、マーケットプレイスで売却することで稼ぐことができます。

コンクエストモード

内容	参加条件	3連勝	2連勝	1回勝利	0勝
報酬
対戦相手とのトーナメント：負けた時点で終了	専用のコンクエストチケット1枚1.5USDC（210円ほど）	ゴールドカード1枚（5,000円～10,000円で取引）シルバーカード1枚（約200円）	シルバーカード2枚	シルバーカード1枚	なし

ランクモード

内容	参加条件	報酬
試合に勝つとシルバーNFTが貰え、負けても経験値が貯まります。貯まるとランクが上がっていき報酬が増えるようです。	無料	シルバーカード（枚数不明：1枚でコンクエストチケットと交換できる）

ゲームトークンが存在しない

スカイウィーバーは、ゲーム内報酬をNFTで受け取ります。

また、NFTをマーケットプレイスで購入する際にもUSDCを使用するのでゲーム内トークンが存在しません。

さらに、通常のブロックチェーンゲームでは報酬として独自トークンを受け取ることが一般的ですが、独自トークンの価格が下落すると、報酬の低下に直結します。

スカイウィーバーはそういった点での心配もないので、他のブロックチェーンゲームと比べてもリスクは比較的低いと考えられます。

スカイウィーバーの将来性

スカイウィーバーの将来性をご紹介します。

57億円の資金調達

2022年10月4日、スカイウィーバーの開発会社Horizonは、57億円（4,000万ドル）の資金調達に成功しています。投資ラウンドの中にはPolygon（ポリゴンチェーンの開発会社）、ゲーム会社のUbisoft（代表作：アサシンクリードシリーズ）、サンドボックスの共同創設者、アクシーインフィニティーの共同創設者など個人投資家も参加し、注目度の高さがうかがえます。

調達した資金はスカイウィーバーの強化に使用すると公式は発表されているので、これからのゲーム発展に期待が持てそうです。