Matr1x（マトリックス）【無料プレイ】15億円調達NFTゲーム

「大手企業が出資している有望なゲームに投資したい」

「長期間、稼げるNFTゲームを探している」

「FPSが得意だからスキルを活かして稼ぎたい」

と思っていませんか？

Matr1x（マトリックス）は時価総額ランキング10位のアルトコイン、ポリゴン（Matic）およびポリゴンチェーンを開発したPolygon Studiosと提携しており、大手VCから15億円を調達済みの2023年大注目のNFTゲームです。

FPSから始まる全3部作の壮大なNFTゲームで、プレイヤーのスキル次第で長期間に渡り稼ぐことができそうです。

無料プレイが可能、eスポーツ参入、マルチチェーン対応NFT、優秀な開発チームなど期待値が高い情報が多いです。この記事では、マトリックスについて徹底解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

マトリックスとは

マトリックスとは、全3部作の近未来SFメタバースゲームです。

2061年の地球、火星、宇宙を舞台にしたサイバーパンク（攻殻機動隊やAKIRA）の世界観、Call of dutyに影響を受けたFPS（PVP PVE 5V5 バトルロイヤルなどのゲームプレイ、30種類以上の武器あり）から始まります。

第二部はMMORPG、第三部はオープンワールドのNFTゲームプロジェクトです。

マトリックス基本情報

マトリックスの特徴

マトリックスの特徴を紹介します。

無料プレイ可能

マトリックスは基本プレイが無料です。最初にキャラクターを無料で入手できます。より稼ぐにはレアなキャラクターが必要となります。

長期で稼げる

世界観が統一された3つのゲームをプレイできます。FPS、シューティング+MMORPG、オープンワールドと姿を変え、壮大なNFTゲームを展開します。プレイヤーは長期に渡りゲームを楽しみながら稼げるでしょう。

マルチチェーン対応NFT

ユーザーは最初にポリゴンチェーンでゲームNFT、トークンを作成します。その後他のチェーンでも作成できるようになります。使用するチェーンの縛りがなくなることでユーザーはより自由で快適なゲームプレイが可能です。

NFTは数百万種類

マトリックスのNFTは銃や、手袋、印鑑、PFP（プロフィールピクチャー）、キャラクター、土地、惑星など数百万種類あり、自由に取引、交換可能です。すべてのNFTは既存のゲーム間で使用可能、また新しいゲームにも引き継ぐことができます。

事前登録がお得

事前登録するとアルファ・ベータテストに参加でき、武器や貴重なジェネシスNFTを入手するチャンスがあります。

他のIPとのコラボレーション

マトリックスは他のIPとのコラボレーションを予定しています。詳細は未定ですが、コラボレーションは話題性が抜群ですので、今後の発表に目が離せません。

マトリックスのロードマップ

2023年1月からテストプレイが開始予定です。事前登録はメールアドレスのみで簡単ですので、気になる方は忘れずにしておくとよいでしょう。2023年4～6月にトークンセール、ゲームローンチ予定です。

マトリックスのトケノミクス

マトリックスのトケノミクスは上記画像の通りです。

ゲームプレイで稼いだFIREコインは、ゲーム内でUSDCに交換できます。稼いだトークンを価格変動が安定したステーブルコインに交換できる点は、安心材料の一つと言えるでしょう。

マトリックスの将来性

マトリックスの将来性を紹介します。

Polygonと提携

主要チェーンMaticで有名なアルトコイン、Polygonの開発会社と提携しています。ポリゴンは時価総額ランキング10位のアルトコインですので、提携先として非常に信頼度が厚いと言えます。

大手VCが投資

大手VCなどから1,000万ドル（約15億円）を調達しています。マトリックスは多くの企業が注目するNFTゲームです。

Hana Financial Investmentは、韓国の大手投資機関、HASHKEY CapitalはWEB 3.0に特化した200以上のプロジェクトに投資している有名な機関投資機関です。

大手VCからの資金調達は、マトリックスの信頼の証と言えるでしょう。

eスポーツ化に期待

eスポーツは、ゲームを従来のスポーツ同様に扱い、世界規模で賞金が出る大会を開くことで、ゲームコンテンツを盛り上げようとする取り組みです。

競技人口は1億人を超えるとも言われ、eスポーツの世界市場の売り上げは、2023年に1,700億円を突破する予想があります。

またNFTゲームの元祖、アクシーインフィニティーは、eスポーツ大会が世界60か国以上で開かれ、賞金総額は4,000万円を超えます。NFTゲームのeスポーツ化は、認知度、プレイヤーを増やすためのプロモーションとして主流になりつつあります。

大会が開かれれば賞金が出るため、プレイ人口も増え、認知度も跳ね上がります。スキルに自信があるプレイヤーはeスポーツの賞金と通常のゲームプレイのダブルで稼ぐことができます。

優秀な開発チーム

40名を超える開発チームの累計収益は30億ドルを超えます。中にはトップモバイルゲームの開発者および、ブロックチェーンシステムのトップエンジニアも在籍しています。優秀な開発チームの実績は、ゲームの品質に大きく貢献するでしょう。

〇〇-to-earnが多数

マトリックスはゲームプレイ以外でも稼ぐことができます。コミュニティ主導の稼ぎ方を採用しており、アフィリエイト、クリエイターなど参加者がタスク（任務）を達成すると報酬を受け取れます。

ゲームを盛り上げるコミュニティやファンに優しい仕組みは、長くゲームを発展させていくうえで、重要な役割を担うでしょう。

まとめ【マトリックスは期待値が高いNFTゲーム】

• 無料プレイが可能
• 全3部作の壮大なストーリーで長期で稼げそう。
• マルチチェーン対応NFT
• Polygon Studiosと提携、多くのVCから約15億円を調達済み。
• eスポーツ化に期待できる。
• 開発チームの合計収益実績が30億ドルで非常に優秀

マトリックスの基本は無料プレイ、NFTはマルチチェーン対応、ウォレット内でのゲームトークン換金、コミュニティ主導の稼ぎ方ができる仕組みなど、プレイヤーが快適に稼ぐことができる環境が用意されています。

2023年ローンチの期待値が高いNFTゲームとして「マトリックス」は注目されそうです。早期参入して稼ぎたい方は、事前登録が必須です。テストプレイに参加し、最速でマトリックスの世界を体験しましょう！

またマトリックスは、NFTゲームでは類を見ない全3部作の壮大なゲームプロジェクトです。プラットフォームはモバイル、PC、VR、ARと多様ですので、より多く、幅広い層のプレイヤーに受け入れられるでしょう！