【AI×NFT】Codyfight(コーディファイト)の特徴や将来性を解説!

投資家吉田

今日はIDOが予定されている銘柄「Codyfight(コーディファイト)」

について解説するよ!

「NFTゲームの課題を解決できる、まったく新しい仕組みを持ったNFTゲームの登場です。」

Codyfight(コーディファイト)は、日本で知名度が低いものの、海外で知名度を獲得しながら開発を進めています。

とはいえ、、

「コーディファイトの特徴や将来性がよくわからない…..」

「コーディファイトについて、カンタンに教えてほしい。」

この記事を見ているあなたは、こんな風に思っているはず。

そこで今回は、コーディファイトの特徴や将来性をやさしく解説していきます。

具体的には、

  • Codyfight(コーディファイト)とは?
  • Codyfight(コーディファイト)の特徴
  • Codyfight(コーディファイト)の将来性

この順番で解説していきます。

2〜3分で読める内容ですが、読めば日本人の99%が知らない貴重な情報が手に入ります。

ぜひ読んでくださいね!

IDOって何?という方にはこちらの記事で解説しています↓

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Codyfight(コーディファイト)とは?

コーディファイトは、AIとNFTを活用した次世代のゲームプラットフォームです。

自分でゲームをするだけでなく、AIをカンタンに作成してプレイを自動化することもできます。

ゲーム内容は、特定のマップ(アリーナ)内で、ポイントを多く獲得したプレイヤーが勝つ仕組みです。

悪者を捕まえたり、独自の能力を活かしてフィールドの形を変更したりできます。

イメージとしては、陣取り合戦と鬼ごっこを足したゲームといった印象です。

Codyfight(コーディファイト)のIDO

コーディファイトは、まもなくIDO(イニシャル・デックス・オファリング)というトークンのセールを行う予定です。

IDOは、有望な仮想通貨が安く買えるチャンスです。

必ず、チェックするようにしましょう。

また、「ローンチしたばかりのトークンって信頼性が低いのでは..??」

このように思う方も多いでしょう。

近年、トークンセールの詐欺が流行っているので、警戒する必要があります。

とはいえ、イーサリアムなどの時価総額上位銘柄も元々はトークンセールで売り出されていました。

コーディファイトの信頼性の裏付けとして

  • DAO Maker(ダオメーカー)
  • Impossible Finance(インポッシブルファイナンス)
  • CHAIN CAPITAL(チェーンキャピタル)

など、名だたるベンチャーキャピタルが投資をしています。

Codyfight Token(CTOK)

コーディファイトの独自トークンは、Codyfight Token(CTOK)です。

CTOKは、ERC20(イーサリアム規格)トークンでイーサリアム・ポリゴン・BSCで取引できます。

トークンの使い道は、

  • ゲーム内取引(NFTの購入)
  • ゲーム報酬
  • アリーナの入場料
  • スキン(見た目)の修復

上記の場面で、利用できます。

また、現時点でのトークン保有者は、ゲームへの早期アクセスや新機能テストへの招待など、ユーティリティ付きです。

CTOKにはガバナンス機能とステーキングも用意されていて、用途の多いトークンとなっています。

CodyfightはAIとNFTを活用した次世代のプラットフォームである。

他にもNFTゲームやメタバースの銘柄を紹介しています↓

Codyfight(コーディファイト)の特徴

コーディファイトの特徴は、以下2点です。

  • ゲーマー以外も稼げる仕組み
  • マーケティングに注力している

1つずつ、解説していきます。

ゲーマー以外も稼げる仕組み

コーディファイトは、ゲーマー以外にも高い収益を提供します。

具体的には、

  • エンジニア
  • デザイナー
  • 投資家
  • インフルエンサー

などのスキルを持つ人材に、収益プログラムを用意しています。

エンジニアは、優れたAI(ロボット)を作ることで稼げる仕組みです。

また、デザイナーはNFTスキンをデザインして販売できます。

ロボットは、他の人に貸し出すことができるため、投資家はゲーマーを雇って収益が得られます。

そして、コーディファイトはマーケティングに参加するインフルエンサーを募集中です。

さまざまな才能を持つ人が、コーディファイトを通じて稼ぐことができます。

マーケティングに注力している

前述したように、コーディファイトはインフルエンサーを募集しています。

また、マーケティング力に定評のあるEvangelionCapital(エバンゲリオン・キャピタル)とパートナーシップを提携済みです。

さまざまな場所でAMA(質疑応答)を行っていて、認知度を高めています。

Codyfightはエンジニアやデザイナーが稼げるプログラムが用意されている。

Codyfight(コーディファイト)の将来性

コーディファイトは、AIとNFTゲームを組み合わせた新しいゲームです。

マーケティングがうまくいけば、上昇する可能性はあるでしょう。

とはいえ、ゲーム銘柄は「ゲームの面白さ」でユーザーを獲得しなければ、安定的に成長できません。

ロードマップによると、公式ベータ版リリースは2022年第3四半期です。

ゲームに需要が生まれるか?注目してみていきましょう。

Codyfightの将来性はゲームの面白さにかかっている。

まとめ

今回は、コーディファイトを解説しました。

懸念点はあるものの、他社にはない独自性のあるゲームプロジェクトです。

仮想通貨の世界は情報の移り変わりが激しい業界なので、コーディファイトに興味がある方は、最新の情報を入手するようにしましょう。

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