De:LitheΦ(ディライズファイ)日本初ゲームトークンIEO×10月NFT販売決定!【777万DLゲームの新作】

ついに日本製のPlay to earnゲームが登場します。De:LitheΦ(ディライズファイ)は日本初のIEOを成功させたPLT(パレットトークン)を使用するパレットチェーンを採用しています。

パレットチェーンはマルチチェーンに対応していますので、世界中のユーザーが簡単に使用することができるそうです。

また日本初のゲームトークンIEOをHuobi Japanにて実施する予定です。

日本初×日本初のコラボレーションで、今年1番の注目を集めるであろうビッグタイトルP2E「De:LitheΦ(ディライズファイ)」についてご紹介します。

De:LitheΦ(ディライズファイ)は、累計777万ダウンロードを記録したスマホゲーム「De:Lithe(ディライズ)〜忘却の真王と盟約の天使〜」をベースとした新作P2Eゲームです。

2022年10月上旬に5,000個限定のゲームNFTの販売が決定しました。その詳細とDe:LitheΦ(ディライズファイ)についてご説明します。ぜひ最後までご覧ください。

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De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)概要

タイトル名De:LitheΦ(ディライズファイ)
ジャンルMMORPG
対応チェーンパレットチェーン
対応端末Android/iPhone(一部ブラウザ推奨)
公式ホームページhttps://delithe-fi.io/

NFTの1stセール詳細

武器1点と防具4点のパック販売で、それぞれ背景の仕様も異なります。

レアパックの防具NFTはレアリティ、背景がランダム

NFTのレアリティは5段階にわかれており、

レアリティの高い順に、ユニーク、レジェンダリー、レア、アンコモン、コモンです。

レアパックの防具NFTは、レアリティ・背景ともにランダム、

スタンダードパックの武器・防具のレアリティ・背景ともにランダムです。

参考:スマホ版De:Lithe(ディライズ)の武器、防具。色々な種類があります。

<セール概要>

販売方式:抽選販売 (デポジット有り)    

先に支払いが必要です。当選者以外の方は全額返金される方式となります。

販売場所:PLT Place  (https://pltplace.io/)

販売時期:2022年10月上旬

※レア度毎に受付期間の設定があります。

購入方法:PLT払い、またはクレジットカード決済

<販売数量>

合計:5,000点

ユニークパック:8点

レジェンダリパック:80点

レアパック:800点

スタンダードパック:4,112点

※公式よりホワイトリストの配布や購入数量制限については別途詳細の連絡があります。

PLT(パレットトークン)はコインチェックの取引所で購入可能(口座開設が必要)です。

PLTを購入したくない方は、クレジットカードでの決済を選択しましょう。

なお、価格は現時点(9月12日)では未定です。購入を検討される方は、資金の準備またはコインチェックの口座開設を余裕を持って行いましょう。

De:Lithe Φ(ディライズファイ)ストーリー

人と神の壮絶な戦いが終焉を迎えてから5年後の世界が舞台。戦地に突如あらわれた、無限に魔物を生み出す「異骸(いがい)の繭(まゆ)」の謎を解明していく者たちの数奇な運命を描いた物語です。

De:Lithe Φ(ディライズファイ)の特徴

De:Lithe Φ(ディライズファイ)の特徴を前作のディライズを参考に交えながらご説明いたします。

ダンジョン・バトル

挑戦するたびに姿を変えるダンジョン。バトルはジョブや武器ごとのスキルを駆使して戦う「リアルタイムオンラインバトル」です。

スマホ版のDe:Lithe(ディライズ)では最大4人で協力してバトルができます。ジョブやスキルを駆使し、仲間とともに敵を倒す爽快感があり、ド派手なバトル演出が楽しめます。

多彩なジョブ

ジョブが多数存在します。スマホ版のDe:Lithe(ディライズ)では13種類の多彩なジョブがあります。

例えば、ソルジャーは近接戦闘が得意で、剣と斧を装備できます。敵の攻撃をひきつけ、パーティの盾となり戦います。

ウィザードはその名の通り、魔法使い。強力な魔法で敵を倒す攻撃役です。

その他にも、守りに強いもの、後方支援型、自身のHPを犠牲にして強力なスキルを発動するものなど多彩なジョブがあり、敵に合わせてパーティを組み強力な敵に挑みます。

ジョブや武器はレベルを上げることができるので、やりこみ要素が尽きないでしょう。

豪華声優陣に期待

De:Lithe(ディライズ)では個性豊かなキャラクターを豪華声優陣で演じられています。

悠木碧(魔法少女まどか☆マギカ:まどか)、梶裕貴(進撃の巨人:エレン)、早見沙織(鬼滅の刃:胡蝶しのぶ)など人気声優がゲームプレイを盛り上げます。

De:Lithe Φ(ディライズファイ)も引き続き、豪華声優陣の起用が予想されます。魅力的なキャラクターがいることでゲームへの愛着や楽しさは、何倍にも増すことでしょう。

壮大なゲームサウンド

De:Lithe(ディライズ)ではサウンドコンポーザーに甲田雅人氏を起用しました。代表作はモンスターハンターのメインテーマ曲「英雄の証」です。

ゲームの世界観を表すために、音楽や効果音は重要な項目です。テーマ曲や緊迫のバトルシーンなど感情が揺さぶられる音楽は、プレイヤーをワクワクさせてくれます。没入感を固める大きな役割を担っていますので、De:Lithe Φ(ディライズファイ)の音楽も期待したいですね。

De:Lithe Φ(ディライズファイ)の稼ぎ方

ダンジョンで獲得した武器や防具をNFTにすることでトークンの採掘や他のプレーヤーへの貸し出し、マーケットでの販売で稼ぐことができます。

また、ダンジョンの所有権やPvP、GvGの大会開催権などを手に入れることで、オーナーとしての収入を得ることができます。

トケノミクス

トークンはNFTの他に2種類あります。ガバナンストークンとユーティリティトークンです。発行枚数やトークンシンボル、トークンセール日はまだ未定です。ゲームトークンはHuobi Japanにて日本初のIEOを実施検討の合意を2022年6月にしています。

Huobi Japanは、世界170国、数千万人のユーザ―を抱えるトップクラス取引高を誇る取引所Huobiグループの日本法人です。金融庁に登録済みの暗号資産交換業者です。

Huobi JapanでIEOを実施したのちに、Huobiグループとともに世界展開を狙っていくとのことです(coinpostの参考記事はこちら)。

全世界に向けてのトークンセールが叶えば、トークンの価格上昇、ゲームの認知度の広がりに期待が高まります。

ロードマップ

2022年第4四半期には「ゲーム情報公開:エコノミー詳細」の記載があります。ゲーム内での稼ぎ方が明らかになることでしょう。

2023年第1四半期には第2回NFTプレセール、おしゃれ装備NFTセールも控えています。

2023年第2四半期(4〜6月)にゲーム公開、オーナーシップ機能実装予定です。

De:Lithe Φ(ディライズファイ)の将来性

De:Lithe Φ(ディライズファイ)の将来性についてご紹介します。

日本初のゲームトークンIEO

日本初のゲームトークンIEOが実施予定です。

ちなみに日本初のトークンIEOは、記憶に新しい2022年7月にコインチェックで実施されたPLT(パレットトークン)です。申込み開始からわずか6分で調達目標金額である9億3,150万円を突破し大成功を収めました。

De:Lithe Φ(ディライズファイ)は国内規制に完全に準拠したゲームエコシステムを構築していきます。また国産のクオリティの高いゲームがBCGデビューですので、間違いなく注目されるでしょう。

安心して楽しく遊べて稼ぐことができるゲームがようやく日本からローンチされるとなると、仮想通貨初心者の新規ユーザー獲得に期待が大きくふくらみます。

スマホ版ゲーム777万DLの実績

スマホ版ゲームタイトル「De:Lithe(ディライズ)〜忘却の真王と盟約の天使〜」は累計777万ダウンロードの実績があります。

今作のDe:Lithe ΦはDe:Litheの続編にあたる作品です。ゲームユーザーの下地は出来上がっていますし、日本発のBCGとしての話題性もあるので、新規ユーザー獲得も大いに期待ができます。

ですが一つ注意点としてスマホ版De:LitheのデータをDe:Lithe Φ移行することはできません。その代わりに既存ユーザーには特典を配布予定ですので楽しみにしましょう。h3:ゲーム開発企業「enish」が優秀

ゲームを開発しているenish(エニッシュ)は東証に上場しているゲームアプリの企画・開発・運営などを行う企業です。

エニッシュの代表作は「進撃の巨人~Brave Order~」(300万DL)や2022年秋リリース予定の「ゆるキャン△」(事前登録者数20万人突破)、2010年から12年続いている「ぼくのレストランⅡ」(ユーザー400万人)などがあります。

これだけのユーザーがいるということはゲームの面白さがあるという証拠ですので、De:Lithe Φ(ディライズファイ)も期待できるでしょう。

不労所得が可能

ダンジョンの所有権、大会の開催権などを所有し、オーナーとしての不労所得を得ることが可能です。プレイヤーとして稼ぎ、オーナーとしても稼ぐことで二重の収入を得ることができます。

有名暗号資産メディアに掲載

新しい経済(幻冬舎)、COINPOST(国内最大の暗号資産メディアで2020年9月には世界3位のプレビュー数を記録)、コインテレグラフジャパン(9か国語で世界中に発信しているコインテレグラフの日本版)、dapps market(NFT/BCG情報は日本最大)などの暗号資産メディアに紹介されています。

今後もメディアにDe:Lithe Φ(ディライズファイ)が紹介されることで認知度と期待値は上がっていくことでしょう。

まとめ

  • De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)概要
  • NFTの1stセール詳細
  • De:Lithe Φ(ディライズファイ)ストーリー
  • De:Lithe Φ(ディライズファイ)の稼ぎ方
  • トケノミクス
  • ロードマップ
  • De:Lithe Φ(ディライズファイ)の将来性

De:Lithe Φ(ディライズファイ)は日本のPlay to earnの先駆けとして2022年、大注目されるゲームタイトルです。

従来のスマホ版ゲームでファン層を獲得していますので「Play to earn」との融合でさらに話題を呼び「稼ぎたい×遊びたい」を現実のものとするでしょう。

注目度の高さから考えると限定5,000個のNFT1stセールは完売必至。気になる方はぜひ最新情報を逃さずチェックしてください。

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