【1月最新】神ゲーTPS!?|Farcana(ファルカナ)2023年本格ローンチ間近!

以前に2度ご紹介しましたビットコインが稼げると話題のTPS「Farcana(ファルカナ)」の12月最新情報を紹介します。11月に初めてファルカナのテストプレイが一般公開され、実際にビットコインの賞金が支払われました。

また同じく11月にフィリピンで開催されたブロックチェーンゲームの大イベント「WEB3 Festival」ではファルカナがアジアで初披露され大注目されました。

大手VCであるバイナンスやポリゴン、またWEB3業界関係者を集めたイベントで、5人に1人がファルカナをプレイし、業界関係者から高評価を収めました。

WEB3業界のプロたちから注目される存在となったファルカナ。本格ローンチは2023年ですので目前に迫っています。日本国内ではまだ知名度が少ないですが、今のうちに最新情報をチェックし先行者利益を取れるように、この記事を最後までご覧ください

ファルカナ基本情報

名称Farcana(ファルカナ)
実装状況テストプレイ事前登録受付モバイル版ローンチ:2023年1月~3月
プラットフォームスマートフォン、PC
トークン情報$FAR(ゲームトークン)総発行枚数:5億枚
使用ネットワークBSC(バイナンススマートチェーン)
無料プレイ可否
公式情報こちら
ジャンルTPS

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WEB3イベントで大成功

引用:Medium

11月に5日間行われたフィリピンでのWeb3、DeFi、 eスポーツ、VCの中心人物を招いたイベント「WEB3フェスティバル」にてファルカナがアジアで初披露されました。

バイナンスやポリゴン、Huawei、YGGなどWeb 3の業界関係者の他に、ギルドメンバーやゲーマー、投資家など、数百人がファルカナのブースに集まりました。

訪れた全員がゲームの進行状況とゲームプレイのスムーズさに感銘を受けました。またファルカナのブースを訪れた人は次のように述べました。

  • スムーズで質の高いゲームプレイ
  • アンリアル エンジン 5の美麗なグラフィック
  • Play-to-Hash が強化された賞金プール
  • モバイルサポート
  • さまざまなマップがある

まさにファルカナの特筆すべき点に驚いていたそうです。ファルカナの噂が広まりゲーム用の PC は24時間稼働する盛況ぶりでした。

訪問者の5人に1人がブースに滞在し、20分以上またはマップ全体でゲームをプレイしていたことから熱中できるゲームだとうかがえます。そのほとんどの人が、今回のフェスティバルで発表されたゲームの中で、ファルカナのが1番良かったとのことです。

業界関係者に披露され、これだけの高評価を得ていますのでイベントへの出展は大成功と言えるでしょう。2023年のスマートフォン版ローンチに向けての期待が否応なく高まります。

初公開のプレイテストでBTC配布

引用:ファルカナ公式tweet

11月に行われた初の公開プレイテストでチームバトルが行われ、勝者には実際にビットコインが配布されました。 ファルカナのゲームプレイ報酬はビットコインで行われる点が特徴ですが、夢物語ではなくついに実現されました。

公開プレイテストができる段階まで着々とプロジェクトが進行しているので、本格ローンチは目前です。

100万ドルの資金調達

引用:Medium

ファルカナはエネルギーの生産と配電、太陽光発電所の建設を事業としている「Dravus Investment」と戦略的投資契約を締結し、100 万ドルの資金を調達しました。

以前の記事で紹介しましたが、ファルカナは特許を取得した革新的モデル「Play to hush」を採用しています。ファルカナのゲームの賞金は運営がマイニングしたビットコインの一部を割り当てるシステムとなっています。

ビットコインのマイニングには莫大な電力が必要であり、たびたび環境問題が問題視されています。ですがクリーンエネルギー事業を主としている企業からは投資対象として見られています。

ファルカナはいちゲームプロジェクトのみならず、エネルギー業界をも巻き込む信頼性、将来性の高い事業として注目されています。

ゲーム開発メンバーの経歴公表

ファルカナの開発チームメンバーは世界中で70人を超えています。メンバーはゲーム開発のプロ集団で、これまでに関わった企業や作品が公表されました。

ゲーム作品では、Fortnite、Doom、Halo、Spiderman、Skyrim、Battlefront 2、Fallout、Left4Dead、Call of Duty: BlackOps 4、The Last of Us、Final Fantasy XVなど。

ゲーム開発会社ではEA、ゲームロフト、ウォーゲーミング、ユービーアイソフトなど有名な企業ばかりです。

ファルカナが目指すビジョンは、「楽しくて、持続して稼げるゲーム」です。楽しくないゲームを稼ぐためだけにプレイすることはナンセンスだとファルカナのCEOは述べています。

本当に熱中でき、投資した時間と資金をプレイヤーのアセット(資産)として構築する目標は、熱狂できるゲーム作りを知り尽くしたプロ集団だからこそ実現できるでしょう。

医療分野にも貢献

ファルカナは医療分野にも貢献しています。ゲームプレイにグローブ型のコントローラーやヘッドセットデバイスを採用しており、先述したWEB3フェスティバルでもデモンストレーションが実施されました。

AIやビッグデータ技術を利用したデータ収集を行い、ヘルスケア、心理療法など医療に活かすためにデータ提供を進めています。

ファルカナの最高科学責任者であるミハイロフ博士(国連と連携し世界中の大学で講演を行っている権威ある人物)は「楽しさと利益だけを目指しているわけではない」と述べています。

ファルカナをプレイすることでプレイヤーは報酬を得られ、プレイしたデータは医療に活かされるため社会貢献もできる、まさにファルカナはWEB3ゲームの「新しい答え」となるでしょう。

まとめ

  • WEB3の大きなイベントで業界関係者から高評価、大成功を収める
  • 初公開のプレイテストで実際にビットコインが配布された
  • エネルギー事業を主とした企業から100万ドルを調達
  • ゲーム開発メンバーの公表された経歴が有名企業やゲームタイトルばかり
  • ファルカナはプレイデータを医療分野に活かす一大プロジェクト

ファルカナは「ゲームに熱中できて稼げる、社会にも貢献できる」新しいWEB3ゲームです。楽しくもないゲームをただ稼ぐためだけに続ける「Play to earn」は寿命を迎えるでしょう。ファルカナが特許を取得した「Play to hush」(プレイしてビットコインを稼ぐ)モデルは、2023年以降さらに大注目されるでしょう。

ファルカナの最新情報をチェックしつつ、本格ローンチを楽しみに待ちましょう!

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